9月3日、安徽省知識産権局は外資系企業11社の代表を招き、知的財産権保護に関する意見交換会を開催した。会議では企業側から知的財産権の社内管理体制、営業秘密の保護、海外での紛争対応、特許予備審査、権利侵害への支援などについて要望や提案が寄せられた。これを受け、同局は政策の説明や専門的な指導を行い、権利侵害紛争の調停や海外での知的財産権保護などについて解説した。
安徽省は今後、企業の要望を整理して対応状況を一元的に管理する仕組みを整え、法に基づき外資系企業のイノベーションに関する権益を平等に保護するよう引き続き取り組む方針である。外国に関わる知的財産権をめぐる企業の課題に対応し、海外展開に伴うリスクへの対応力を高めるほか、行政と企業の意思疎通を強化してイノベーションを促すビジネス環境を整備し、知的財産権を全過程で保護する体制の構築を進めるとしている。
出所:国家知識産権局公式サイト
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