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9月12日、「2026浦江イノベーション・フォーラム」の同期開催イベントの一つである「2026 InnoMatch技術移転大会」が、上海・張江科学ホールで正式に幕を開けた。本大会は「万の『象(しょう)』が需要を掲げ、グローバルで募る」をテーマに、「イノベーション需要、人材サポート、資本の力」の3大核心議題に焦点を当てている。オンライン・オフラインを合わせて累計1万件を超える技術需要が解放され、需要解決に投入される資金は200億元を突破した。同時に、実用化待ちの優れた成果および中小企業によるイノベーション製品1,500件が集結し、オンライン・オフラインのイノベーション主体1,000超、オフラインの参加主体200超が一堂に会した。 InnoMatch技術移転大会は、国内初となる「イノベーション需要」を志向した科学技術型大会であり、科学技術部の手厚い支援のもと、これまでに6回連続で成功裏に開催されている。大会は「1つのInnoMatchグローバル需給マッチングデジタルプラットフォーム+3日間の集中会期+年間を通じたオンライン常時マッチング」という技術移転サービスの閉ループを構築しており、「会前の需要募集・発掘、会中のリソース集約・マッチング、会後のオンラインプラットフォームによる長期的運用」というモデルを通じて、成果活用の全チェーンをつなぎ合わせている。
今大会を含め、これまでの累計で3万1,000件余りの技術需要、3万7,000件余りの全国科学技術イノベーション人材のポジション需要が放出され、6,650件のイノベーション製品および優れた成果が展示され、提携意向金額は270億元近くに達している。
本大会には、企業イノベーションエリア、国家・地方特設エリア、イノベーション成果エリア、技術移転サービスエリアの4つの核心エリアに加え、未来技術体験エリア、技術取引マーケット、技術取引サービスの3つの機能エリアが設置された。企業イノベーションエリアには、中国電子科技集団公司第21研究所(CETC 21)、華潤国邦、中国電子金信、イートン・パワー(Eaton)、島津製作所(中国)、ボッシュ(Bosch)中国、エルゼビア(Elsevier)などの大型国有企業・中央企業および外資系企業が集結し、50件のアプリケーション・シナリオ需要をオープンにしたほか、多くの企業が新薬開発、風力発電装備、AI研究開発などのトラックにおいて大型の技術需要を発表した。未来技術体験エリアは「具身体AI(エンボディドAI)」分野に焦点を当て、人型ロボットと産業用ロボットが同じステージで展示され、刻行時空、上海技術取引所、宇樹科技(Unitree Robotics)の3者が共同構築した具身体AIイノベーション実証場が専門来場者にデータ・シナリオとして開放された。技術取引マーケットでは、実用化済みの製品から厳選された約100件が現場での体験に供された。
9月12日午後から13日にかけて、大会では1,000名規模の技術マネージャーによる“宝探し”イベントも開催され、上海、江蘇、安徽、湖南などの各地から集まった技術マネージャーのグループがそれぞれ参加した。メンターの引率のもと、現場での需要発掘、成果の探索、マッチングの促進が図られた。大会は会前・会中・会後を通じた全プロセスのマッチングメカニズムを確立し、会中には「事業化クリニック」を設置して需要の正確なマッチングを実現し、会後にはオンラインプラットフォームを基盤として事業化の定着までを全面的に追跡することで、科学技術成果が実験室から市場へと歩み出すための効率的な架け橋を構築し、我が国の技術要素の市場化配置の推進、ならびに新質生産力の育成加速にとって極めて重要な意義を持つものとなっている。
出所:新浪網
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